50歳以上の方のためのコース スペイン語を学ぶのはいま!
コースについて 一般のスペイン語コースの受講生の50%~80%は18歳から30歳の方で占められています。ですからどうしてもレッスンの進度が早くなりがちで、実践練習よりは文法理論のほうに焦点が置かれ、実践練習に充分な時間が割けないということも起こりがちです。 私どもでは各年齢層によってスペイン語を学ぶ目的・必要性が違うということをかんがみて、特に50歳以上の方を対象にしたこのコースを設けました。 レッスンでは、日常のさまざまな場面で実際に使うことを念頭において、文法や単語・表現をゆっくり学んでいきます。ですから、積極的にレッスンに参加なされば、日々の暮らしのなかでの基本的な意思の疎通に困らないだけの力が付くでしょう。経験豊かな講師陣が、ロールプレイイングゲーム、単語ゲーム、ビデオを観たり、歌を聴いたり、などのさまざまな方法でレッスンをより楽しいものにしていきます。教室の中だけでなく、外に出て実地勉強を行う(この費用はコース受講費に含まれております)こともこのコースの特徴です。スペイン語を学ぶだけでなく、スペイン文化・アンダルシア文化にも触れることができるコースです。 一日の予定: - レッスン 9時半~13時 [休憩時間 11時25分から12時。 このほか、各レッスンの合間に短い休憩時間があります。] 一日3レッスン - コース初日の月曜日はレベル分けの簡単なテストを行いますので、8時半までにご登校ください。翌日からは9時半、レッスン開始です。 - 昼食をはさんで(各自でどうぞ)、午後から校内、もしくは校外でのアクティビティーを行います。 - 週末の一日を利用してマラガ近郊へ遠足を実施いたします。 2週間を一単位として構成されております。 2週間の間に 計30レッスンとおよそ20時間のアクティビティを行います。
アクティビティの週間予定(一例です) 一週間目 ・月曜日: 13.00h - 15.00h オリエンテーション (時間割説明など)の後、学校のある地区エル・パロを散策します。教会・公設市場・海岸・スーパーマーケット。その際、さまざまな商売をスペイン語でなんというのか、何時から何時まで店が開いているのかということも説明いたします。興味をもたれたことは何でもお尋ねください。 ・火曜日: 17.00h - 19.00h ヒブラルファロとアルカサバ見学 グラナダのアランブラ(アルハンブラ)宮殿とほぼ同時代に同様式で建てられたマラガの城跡と要塞を訪れます。 ・水曜日: 17.00h - 19.00h ピカソ美術館 ・木曜日: 13.00h - 15.00h 料理教室 材料を買いにいき、パエリャをつくりましょう。今日はみんなでお昼ご飯です。 ・金曜日:13.00h - 15.00h スペイン映画鑑賞 二週間目 ・月曜日: 12:00h - 15.00h マラガのセントロへ行き、公設市場見学と"Casa del guardia(マラガで最も古い居酒屋)" で一杯。 ・火曜日:17.00h - 19.00h 教会など、スペインのカトリックの重要な場所を訪れます。 ・水曜日: 17.00h - 19.00h マラガの植物には、サボテンや高さ1メートルをはるかに超えるアロエなど、熱帯のものも多く植生しています。今日は、植物について学びましょう。 ・木曜日: 13.00h - 15.00h 料理教室 材料をみんなで買いに行き、今日はガスパチョをつくりましょう。 ・金曜日: 21.00h - 23.00h タパスツアー タパスと呼ばれる小皿料理をあれこれ頼んで、みんなでつっつきながら、わいわいおしゃべりを楽しむ。スペインの長い夜の過ごし方のひとつです。タパスというのは特定の料理の名前ではありません。日本語でいう『虫押さえ』です。
マラガはスペインの中でも大きな都市のひとつではありますが、日本の都市に比べるとかなりこじんまりしています。そんななかに、日本でも知られている有名ブティックが軒を並べる通りもあれば、石畳の細い路地もあり、大勢の地元客でにぎわうバル(居酒屋)のたくさんある地域もあります。当校の近くには、獲れたての魚を目の前で焼いてくれるレストランが軒を並べています。青い海と空を眺めながら、地中海の風に吹かれながら、いわしの串焼きやえびの塩茹でで一杯、そしてそのあとはシエスタ、そんなとびっきりの贅沢がここではできます。治安もよく、気候もいい。そのうえ人々は友好的です。スペインのほかの土地が失ってしまったスペインらしい気風を マラガは持ち続けています。
コースについて レッスンは毎日9時半に始まります。レッスンは、実際に使うための基本的な文法説明、単語、表現、買い物・レストランでの食事・旅行・要望の伝え方など、実際の場面を想定しての対話練習からなっております。