スペイン語をスペインで学ぶことの意義
私どもは、皆さまにとりましてスペイン語を習得することが、勉学を深める上で、仕事の上で、あるいは趣味をより楽しむ上で、いかに大きな意味を持つのかを充分に認識しております。ひとたびスペイン語を身に付けたならば、世界の20以上の国々で4億人を超える人々とコミュニケーションをとることが可能です。それはすなわち、まことに大きな可能性を秘めた扉を開くことにほかなりません。私どもはそのお手伝いをいたしますし、そのことに誇りを感じております。
ラテンの世界は信じがたいスピードで発展しております。文化的にも、社会的にも、そしてビジネスの上でも、その重要性は日増しに大きくなっています。ラテンの世界を知るにはスペイン語は欠かせません。スペインは文化、言語、そして経済的理由から中南米のスペイン語圏との密接な関係を保ち続けており、そのため、ヨーロッパとアメリカ大陸とを結ぶ架け橋の役目を担っております。ラテンの世界には大きな可能性が眠っています。スペイン語が話せれば、その可能性の扉を開くことができます。 スペイン語を、それが現実に・日常的に使われている場所で学ぶことは、非常に意義のあることです。机の上だけで学べるものではありません。なぜならば、言語は、文化・風習という背景があって、初めて本当の意味を持つからです。言語は、生き物です。
マラガでスペイン語を学ぶ
マラガはスペインの南部に位置し、地中海に面しています。およそ60万人の人口を擁し、コスタ・デル・ソルの首都であるこの都市は、スペインでもっともダイナミックな都市のひとつです。海と山脈に挟まれたこの都市は、そのおかげで、夏には避暑地となり、冬には避寒地となる、実に快適な気候を享受しています。年間の平均気温は15℃から20℃、一年のうち約330日は快晴という気候の下、戸外でのアクティビティーが盛んです。内陸の都市がまだ寒さに震えている2月に、マラガではもう海岸のバルでおしゃべりしたり、スポーツや各種のアクティビティーを楽しむことができます。 マラガは、ピカソ生誕の地としても有名です。生家はメルセ広場に面しており、訪れる人が引きをきりません。また、近年、ハリウッドにおけるスペイン人俳優の進出・活躍が目覚しいですが、その先駆けでもあり重要な一人である、アントニオ・バンデーラスはマラガの出身です。毎年セマナ・サンタの時期に帰郷するので、見かけることもあるかもしれません。
気候がよく、旅行者も安心して過ごせる都市に拠点を置いてスペイン語を学び、週末には小旅行を楽しむ、こんなことができるのもマラガならではです。